みなもと太郎の なんだ なんだ なんだ



【コミックス】

タ　　イ　　ト　　ル	書　　　　　影	発　　行	編　　集	初版発行
みなもと太郎の なんだなんだなんだ　上巻 　雑誌掲載復刻版		みにゃもと	工藤　稜	2024年8月12日
みなもと太郎の なんだなんだなんだ　下巻 　原稿修復版		みにゃもと	工藤　稜	2025年8月17日

【掲載誌】

作　　　品　　　名	掲　　載　　誌	発行年月日	頁	備　　　　　考
みなもと太郎の 　なんだ なんだ なんだ　１	マンガ少年 昭和５４年９月号	昭和５４年９月１日 （１９７９年）	４	大興奮の新連載 !! ジィ〜ンワリ涙
みなもと太郎の 　なんだ なんだ なんだ　２	マンガ少年 昭和５４年１０月号	昭和５４年１０月１日 （１９７９年）	４	興奮度100パーセントの新マンガ論 汗、雨だれ、雨
みなもと太郎の 　なんだ なんだ なんだ　３	マンガ少年 昭和５４年１１月号	昭和５４年１１月１日 （１９７９年）	４	スパイスのきいた新マンガ論 水面に浮かぶ『月』、田毎の月
みなもと太郎の 　なんだ なんだ なんだ　４	マンガ少年 昭和５４年１２月号	昭和５４年１２月１日 （１９７９年）	４	パワーみなぎる実践マンガ図鑑 「田毎の月」、虚構と真実
みなもと太郎の 　なんだ なんだ なんだ　５	マンガ少年 昭和５５年１月号	昭和５５年１月１日 （１９８０年）	４	鼻息が荒い超然たるマンガ図鑑 ケムリ、版下、筆記用具
みなもと太郎の 　なんだ なんだ なんだ　６	マンガ少年 昭和５５年２月号	昭和５５年２月１日 （１９８０年）	４	体験を通して考究する新マンガ図鑑 パッチ〜半ズボン
みなもと太郎の 　なんだ なんだ なんだ　７	マンガ少年 昭和５５年３月号	昭和５５年３月１日 （１９８０年）	４	誇りをもって突進する新マンガ図鑑 のらくろ〜砂ケムリ
みなもと太郎の 　なんだ なんだ なんだ　８	マンガ少年 昭和５５年４月号	昭和５５年４月１日 （１９８０年）	４	心の叫びがこだまする新マンガ論 のらくろ〜時代考証
みなもと太郎の 　なんだ なんだ なんだ　９	マンガ少年 昭和５５年５月号	昭和５５年５月１日 （１９８０年）	４	ローアングルから凝視する新マンガ図鑑 欽ちゃん〜現代の時代考証
みなもと太郎の 　なんだ なんだ なんだ　１０	マンガ少年 昭和５５年６月号	昭和５５年６月１日 （１９８０年）	４	日本人の心を痛打する新マンガ図鑑 使えない日本語
みなもと太郎の 　なんだ なんだ なんだ　１１	マンガ少年 昭和５５年７月号	昭和５５年７月１日 （１９８０年）	４	涼風を感じる新マンガ図鑑 ふきだし、ネーム
みなもと太郎の 　なんだ なんだ なんだ　１２	マンガ少年 昭和５５年８月号	昭和５５年８月１日 （１９８０年）	４	ストレスが解消する新マンガ図鑑 雑誌〜「漫画家とその道具」
みなもと太郎の 　なんだ なんだ なんだ　１３	マンガ少年 昭和５５年９月号	昭和５５年９月１日 （１９８０年）	４	カミしめると味が出る新マンガ図鑑 道具の話　紙〜ペン先
みなもと太郎の 　なんだ なんだ なんだ　１４	マンガ少年 昭和５５年１０月号	昭和５５年１０月１日 （１９８０年）	４	心髄に迫る新マンガ図鑑 道具の話　ペン先､エンピツ､インク､ホワイト､定規
みなもと太郎の 　なんだ なんだ なんだ　１５	マンガ少年 昭和５５年１１月号	昭和５５年１１月１日 （１９８０年）	４	パワーで迫る新マンガ図鑑 道具の話　筆
みなもと太郎の 　なんだ なんだ なんだ　１６	マンガ少年 昭和５５年１２月号	昭和５５年１２月１日 （１９８０年）	４	寒烈を撃破する新マンガ図鑑 道具の話　クレヨン等、ボールペン
みなもと太郎の 　なんだ なんだ なんだ　１７	マンガ少年 昭和５６年１月号	昭和５６年１月１日 （１９８１年）	４	冬空に獅子吼する新マンガ図鑑 道具の話　西洋絵画〜「矢立」
みなもと太郎の 　なんだ なんだ なんだ　１８	マンガ少年 昭和５６年２月号	昭和５６年２月１日 （１９８１年）	４	厄を払いのける新マンガ図鑑 漫画界の変革期と道具　「手塚治虫」
みなもと太郎の 　なんだ なんだ なんだ　１９	マンガ少年 昭和５６年３月号	昭和５６年３月１日 （１９８１年）	４	精魂をこめた新マンガ図鑑 劇画、少女漫画
みなもと太郎の 　なんだ なんだ なんだ　２０	マンガ少年 昭和５６年４月号	昭和５６年４月１日 （１９８１年）	４	抜群におもしろい新マンガ図鑑 道具　劇画〜マジックインク
みなもと太郎の 　なんだ なんだ なんだ　２１	マンガ少年 昭和５６年５月号	昭和５６年５月１日 （１９８１年）	４	抜群におもしろい新マンガ図鑑 最終回

「なんだ なんだ なんだ」備考欄の「〜新マンガ図鑑」は扉絵の上に付された文で、下段の内容は私が適宜

つけたものです。